※料金表の価格はすべて税込になります。
※記載のないものに関しましては、お気軽にお問い合わせください。
※お支払い方法は
●現金一括
●クレジットカード一括、分割
(原則30%を預かり金とします。)
●デンタルローン(10万円以上)
※自費治療予約日のキャンセルにつきましては、規定のキャンセル料をご請求させていただく場合があります。
・当日連絡:30分あたり3300円 + 特別に用意した材料などがある場合はその材料
・無断キャンセル:30分あたり5500円 + 特別に用意した材料などがある場合はその材料
☆☆審美のみを目的とした治療でなければ、医療費控除の適応となります。
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詳しくはこちらのページをご覧ください。
インレー(つめもの)
当院の補綴物(被せ物・クラウン)は、歯肉との調和を主眼に置いております。
歯肉と調和のとれた補綴物は、審美性だけでなく、炎症への抵抗性や歯肉の低下への抑制にも影響があります。
従来の補綴物とは異なる歯肉への影響を強く与える、BTAテクニック、B.O.P.T.テクニックを習得することにより、これまで以上に「歯肉との調和」を得られる補綴物を提供することができるようになりました。
「調和」を得るためには、術者の技術、技工士の技術はもちろんのこと、患者さんによるセルフケアも重要です。術者・技工士が技術があったとしても、良好な歯肉でなければ調和を得ることができません。
つめ物(インレー)一覧
★表をクリックすると拡大します
かぶせ物(クラウン)、ラミネートベニア一覧
ラミネートベニア:被せ物と同じ金額です。
★表をクリックすると拡大します
●別途料金●
★コア(かぶせ物の中の歯の土台のこと)
ファイバーコア 12,000円 /ペクトンコア 30,000円
ヒューマンブリッジ(3歯分)339,000円 (1歯追加)97,000円
★BTAテクニック(ジルコニアorE-max)
加算料金ノーマル+35,000円/ハイグレード・Sハイグレード+20,000円
★BOPTテクニック(ジルコニア)
加算料金プレパレーションテクニック+37,000円
歯肉形態のコントールを行う場合(歯肉の伸展なし)+55,000円
(歯肉の伸展あり)+84,000円
*前歯部および審美性を求める場合はBTA・BOPTテクニックはハイグレードタイプ以上にての施術となります。(ノーマルタイプでは技工技術的に困難な面があり現在は施術しておりません)
金属床(総義歯のみ 保険給付あり) |
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242,000~517,000円 |
ノンクラスプデンチャー(スマートデンチャープレミアム) | |
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1~3歯 | 110,000円 |
4~7歯 | 132,000円 |
8歯~14歯 | 176,000円 |
コーヌス義歯(テレスコープ義歯) |
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症例により異なりますのでご相談ください |
メタルフリー義歯(クラスプレスタイプ・コーヌス義歯) |
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症例により異なりますのでご相談ください |
マグネット使用義歯 |
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自由診療にて作製の場合、マグネット1箇所 4万円~ |
予備診査料 |
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症例により異なりますので、御相談ください。 |
診査料 |
症例により異なりますので、御相談ください。 |
フィクスチャー埋入手術(材料費込み) |
症例により異なりますので、御相談ください。 |
上部構造体 |
症例により異なりますので、御相談ください。 |
相談料 |
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初回無料 2回目以降 5,500円(1回20分以内) (口腔機能発達不全症やその他健康保健病名を伴う疑いがある場合は、初診料・再診料・医学管理料については必要となります。相談料は必要ありません。) |
矯正診査料 |
22,000円 |
第1期治療(小児矯正治療) |
11万~22万円 (被害の改善、主訴の改善、顎位の改善) T4K,マイオブレース、プレオルソ使用の場合 1装置 66,000円 |
成人矯正・第2期治療(小児矯正治療) |
44万円~ マルチブラケットによる歯の配列 補助装置や審美的装置(透明なブラケット、アライナー)は別途追加料金が必要になる場合があります。 |
再診料 |
4,400円 |
保定中 再診料 |
3,300円 |
永久歯列期までの期間のチェックにかかる再診料 |
3,300円 |
以上、消費税込み
8,800円~ |
4歯まで880円 1口腔 3,300円 |
■保険治療と精密治療の違い~根管治療~
■自由診療による抜随、未処置の感染根管 料金表
医療費控除について
医療費控除とは、1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に受けられる控除です。
自分または生計を共にするご家族のために医療費を支払った場合、一定の金額を所得からマイナスすることができます。
その年に払った医療費の総額から下記の計算式で算出した金額になります。
[医療費控除額(最高200万円)]
=1年間に支払った医療費の合計額-医療費に係る受取保険金等-10万円(※)
(※) 所得金額200万円未満の人は、所得金額の5%となります。
【医療費控除の対象】
●医師による診療費用又は治療費用
●治療に必要な医薬品の購入代金
●通院のために支払った交通費(電車代、バス代等)
※上記は一般的な取り扱いですので、詳しくは税務署等でご確認ください。