京都府木津川市で歯科・歯医者なら 西歯科クリニック

WEB予約
診療時間
ホーム > よくある質問

西歯科クリニックへ、患者様からよくいただく質問をまとめてみました。ご参考にご覧ください。
のご質問箇所をクリックしていただくと回答がご覧いただけます。
下記以外に質問やご不明点等ございましたら、お電話・もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。


●初診・再診・保険診療について

初診当日から治療はできませんか?
当院では、初診当日は原則として診察し今後の治療方針の説明をさせていただいております。丁寧で精度の高い治療を心がけておりますので、本格的な治療は時間をお取りした上で行っております。
急性症状に対しては症状を緩和させる応急処置を初診当日でもできるかぎりさせていただいております。 なお、当日のご予約状況や治療内容によりましては、治療を始めさせていただくこともあります。  
予約がないと診てもらえないの?
当院は完全予約制とさせていただいております。
ご来院の患者さん全てにご予約のお約束をいたしまして治療を行っておりますので、急な診察のご依頼への対応は難しいことも多く、お早めのご予約をお願いいたします。
急性症状(外傷、激しい疼痛、強い腫れなど)につきましては、予約状況を見ながら対応させていただいておりますが、時間のご希望には沿いかねますことが多くなりますこと、ご了承いただけますと幸いです。
また、キャンセルの場合はお早めにご連絡をいただけますと、次回の予約を早めにとることができるだけでなく、その時間に急患を診ることができるようにもなりますので、ご連絡のご協力お願いいたします。
健診(検診)は保険でできるの?
原則として、健診(検診)は保険の適応ではありません。健康保険の決まりごととなっております。
  健診の結果、疾患があった場合、疑いがある場合は、結果として保険で可能となる場合があるとお考えください。
 何か異常があってそれを主訴として来院された場合は、結果として疾患がなかったとしても、ほとんど場合は保険の適応となります。
フッ素塗布は保険でできますか?
フッ素塗布も、むし歯でない歯に行う場合は、原則保険適応外です。
むし歯であっても、穴が空いてきているような場合は、詰め物・被せ物をするのが原則であり、既にフッ素塗布の適応でなくなっていることがほとんどです。
初期虫歯の場合や、う蝕多発傾向者については保険でのフッ素塗布が認められています。
なお、初期虫歯でフッ素塗布を行う場合は当該歯の写真撮影が必要なため、当院では必ず初期虫歯の歯の写真撮影を行います。 撮影ができない場合は保険によるフッ素塗布はできません。
また、フッ素塗布は1度すれば良いと言うものではなく、歯科医院で行う場合は、年最低2回以上の塗布が必要とされています。自宅でのフッ素洗口やフッ素入り歯磨き粉の併用も効果的とされています。
フッ素(フッ化物)は危険と聞いたが?
多量に摂取すれば問題はありますが、適量を適切に使用した場合、危険性はほぼありません。それはどんな物質でも同様です。水ですら一度に多量に飲めば水中毒を起こし命の危機となります。
フッ素は日本の場合は水道水にもほとんど含まれておらず、意図的に摂取しないとなかなかう蝕予防に効果があるほどの量を摂取できないと思われます。
フッ素のう蝕抑制効果は数多くのデータからもあきらかなものであり、WHO(世界保健機関)を始め、世界中の保険機関において使用を推奨されているものです。

地球上のフッ素は「海の水」が由来と言われ、ほぼすべての動植物はフッ素を含有しており、特に海水由来の食塩やお茶っ葉にはかなりの量のフッ素が入っております。おなじみのテフロン加工のフライパンもテフロンにはフッ素が多く含まれており、フッ素に触れない生活は事実上不可能であると言えます。 海水中のフッ素濃度は1.3ppm、WHO(世界保健機関)の水道水の基準値は1.5ppm以下となっております。フッ素洗口は1.0ppmの洗口液を使用します。 なお、人間は食事などで平均0.5ppmのフッ素を毎日摂取していると言われています。
 また、歯科材料も、充填物やセメントには二次齲蝕予防のためフッ素徐放性をもつ製品がほとんどです。 フッ素の原材料は合成ではなく、天然の蛍石を原材料として生成されていると聞いております。

下のページによくまとまって解説されております。
https://www.jda.or.jp/park/prevent/index05.html
危険性をうたう方のほとんどは、「多量に摂取した場合」のことを挙げて論じており、微量摂取について論じる方はほとんどおられません。 上記のように、人間が生きていく上でフッ素の摂取は不可避なものです。避けることはできません。
なお、歯科医院で使用するフッ素は「適量」であり、「適量」を適切な「用法」を守って使用する場合は、「多量摂取」ではありません。

それでもフッ素塗布を希望されない方、フッ素使用をしてもらいたくない方は受診前に申し出てください。上記のように、歯科材料にはフッ素を含有するものが多いため、フッ素使用を拒否される場合はできる治療がほぼなくなる可能性があります。
保険診療と自費診療を併用できるの?
保険診療と自費(自由)診療を同日に併用するのは混合診療と言われ、明確に禁止されています。
ですが、総義歯においての金属床義歯や、むし歯がない場合のフッ素塗布、予防的裂溝充填処置等、混合診療が例外的に許可されているものもございます。
また、同日でなくても自費診療にしてしまうと、その一連の治療が終了するまで保険診療にできない場合もあります。
ですので、自費診療を行う日に、他の治療を行うと他の治療も自費診療とせざるを得ない場合がありますのでご注意ください。
自費診療と保険診療、材料以外に差があるの?
あくまで当院の場合としてご説明します。
材料の違いだけでなく、かかる手間や道具についても保険診療とは異なります。
健康保険には定められた厳密なルールがあり、ルールから外れたことをすることができません、またコストについても大きな制限がございます。 自費診療は自由診療とも言われるとおり、そういった制限を受けません。歯科医学的に妥当であれば健康保険の決まりやコストの制限を受けない診療ができることが自費診療の最も大きなメリットです。

●被せ物、詰め物について

白い詰め物、被せ物にしたい。
保険で対応可能なものとしては、レジンという樹脂(プラスチック)を使用したものが白い材料としてありますが、保険適応のレジンは強度が低く、早期に摩耗や破折を起こす可能性が高く長持ちは期待できません。変色もしてきます。
当院では、保険では、前歯・小臼歯・下顎第1大臼歯(条件あり)でレジンを全部または一部使った被せ物(クラウン)を。また、前歯の詰め物、臼歯部の比較的小さな詰め物に対しては使用できる場合はレジンを使用していますが、それ以外のところや強度的な心配があるところ、保険上金属しか使えないケースには主に金銀パラジウム合金と呼ばれる保険で認可された金属を使用します。  医科にて歯科金属アレルギーの診断を受け、診療情報提供書をお持ちの方につきましては、レジンを使った被せ物を使用できる範囲が広がる場合があります。
臼歯部の比較的大きい詰め物へは、強度不足から発生する二次う蝕などの問題もあり、当院では保険では保険認可の金属を使用したものか、強度があるセラミック製の詰め物(保険適用外)を使用しております。咬合力負担が比較的低いと思われるとこには、保険認可外のレジンを用いた詰め物をすることもあります。

当院のお勧めする材料としては、オールセラミックスの材料を推奨しております(保険適用外となります)  変色やアレルギーの心配なく、レジンに比べ強度も高く、歯垢の付着もしづらく、口腔内に溶け出さない、審美性だけでなく予防にも優位性のある優れた材料となっております。
 (保険認可のパラジウムはアレルギーを起こしやすく、ドイツでは歯科医療での使用は禁止、スウェーデンでは妊婦小児への使用は禁止されていますが、日本では保険で使用できる耐腐食性の高い金属は金銀パラジウム合金以外の選択肢がありません。しかし、強度はあるため、ケアをしっかりすればレジンよりも長く使用はできると考えられます)
どの材料がお勧めですか?
自費診療の場合、
■審美的材料として
[被せ物としては]
 ・前歯、小臼歯 e.max
 ・大臼歯 ジルコニア
[詰め物としては]
 ・小臼歯 e.max
 ・大臼歯 ジルコニア
■機能的材料として
 ・小臼歯・大臼歯、詰め物・被せ物とも ゴールド

 をお勧め致しております。(症例によりお勧めとは異なる場合があります)
 しかしケースにより異なりますので、実際には診察させていただいてから提案させていただいております。
歯を抜いた後そのままは良くないのはわかるが、取り外しの入れ歯はイヤで歯を削りたくもない。
骨にネジを植えて、それに被せ物をするインプラントの他に、ごくわずかに削るだけの特殊な橋渡しの被せ物(ヒューマンブリッジ)があります。 しかし両方とも自費診療となります。  (ブリッジには症例に制限があります。通常のブリッジは健康保険適応です)

●顎関節症や痛みによる受診について

顎関節症の治療はできるの?
院長は日本顎関節学会より専門医の認定を受けており、大学や関連病院にて多数の症例を経験しておりますが、検査・治療機器の制限もあり、できることには限りがございます。症状によりましては、大学病院など専門医療機関をご紹介させていただくこともあります。
歯が痛くても歯が原因じゃないこともあるって聞いたけど?
歯が痛いと感じる場合、歯もしくはその周囲組織が原因である、「歯原性疼痛」であることが多いですが、歯が原因ではない「非歯原性疼痛」である場合もあります。
副鼻腔炎(蓄膿症)や筋性疼痛、神経因性疼痛、心因性疼痛などがあり、まれには心筋梗塞による関連痛などがあります。当院では診断がついたものだけでも、痛みを訴えて来院されました患者さんの3%程度に非歯原性疼痛がみられました。決して少ない数字ではありません。ある歯の根の治療で著明な先生の医院では驚くべきことに、約40%の方が痛みの原因が歯ではなかったそうです。
痛いのは虫歯だからじゃないの?
そうかもしれませんし、違うかもしれません。もし違った場合は不必要な治療を行うことになる場合もあります。 当院では、原因が絞り込めるまでは、可能な限り不可逆的な治療(元に戻すことのできない治療)は避ける方針を取っております。 できうる限り、歯に対し必要のない侵襲を加えたくないという思いからです。 診断が間違っていても、治療の結果痛みがおさまることもありますが、その場合は過剰な治療(オーバートリートメント)になっている場合があり、それらも避けたいことです。 ご理解いただけますと幸いです。
 また治療も、強い症状でなければ、一つ一つの治療の効果を確認しながら進めるため、なかなか進まないように感じるかもしれませんが、原因を特定するための方法ですのでご理解ください。
それでも原因がわからない場合は?
大学病院など高度医療機関をご紹介させていただきますが、口腔顔面痛を専門としている医療機関や先生は大変少なく遠方の機関となる場合があります。また診断がつきましても、当院での治療の継続が困難なことも多く、他院ご紹介させていただくこともあります。
耳鼻咽喉科や脳外科、神経内科、心療内科や精神科など他科との連携が必要となることもあります。
原因がよくわからない痛みや感覚がある時の注意事項は?
まずは、刺激をしないようにしてください。刺激が引き金(トリガー)となり痛みのきっかけとなったり慢性化への契機となることも多くあります。
できましたら、何をしたら痛みが出るのか、再現性があるのか。前後の行動。痛みが出た時間を含めた1日のタイムスケジュールなどを記録すると診断の手助けとなります。
痛みの認知は、痛い場所でなく「脳」で行っています。ですので、痛みは心理的要因にも大きく左右されます。ストレスや不安、痛みや違和感への固執や過剰な意識は、痛みを強くしたりする要因となることも多いですので、あまり「気にしすぎない」という心構えも大切です。 時計の音がいつもは気にならないのに、気にし出すと気になって眠れないなどの経験はございませんか? 
かみ合わせに違和感がある
違和感を感じている間は、確実にかみ合わせに問題があると確認できなければ、かみ合わせの調整は行うべきではないとされています。当院でも、かみ合わせに問題があると確証が得られるまではかみ合わせの調整を行う治療は避けております。

●小児矯正について

適応年齢は?
患者本人の矯正への理解、頭蓋骨の成長などから、6~8歳のうちが最もしやすい時期です。
 個人差はありますが、それ以降だと顔面骨の成長が終わりに近づいており動きづらく、それ以前だと本人の理解度からなかなか難しいものがあります。
どんな装置を使うの?
筋機能療法と言われる治療法で、当院では、T4K・マイオブレース、プレオルソを使用しています。導入期に使用するものはシリコンゴムでできており、軟らかい素材です。 症状や治療進度に合わせて装置の交換や補助的装置が必要になることがあります。
どんな歯並びでも効果があるの?
筋機能療法はその名称の通り自分の筋肉を利用し歯を動かします。 得意な症例、不得意な症例があります。 なかでも軽い叢生(歯ならびが乱れている)、上顎前突(出っ歯)、反対咬合には比較的効果が見られています。
しかしながら、ただ「つけているだけ」では効果は限定的で終わることも多く、筋肉を正しく使うためのトレーニングも必要です。
症例により、成人矯正への移行が必要になることもあります。
 
アクセス
西歯科クリニック外観

西歯科クリニック
院長名:西 治(にし おさむ)
住所:京都府木津川市城山台1-14-1
TEL:0774-73-6767
医院概要ページはこちら

※当院の駐車場は表に2台、裏に6台ございます。隣の砂利敷の駐車場は当院とは関係ございませんので、ご注意ください。