あ い う べ 体操

木津川市城山台 西歯科クリニック 院長の西です。

「あいうべ体操」 当院でもお勧めしておりますが、実践されているあるご年配の患者さんから「(誤嚥で)気管に入ってむせることが凄く減った」という嬉しいお声をいただきました。

あいうべ体操は口腔周囲の筋肉のトレーニングにより、口呼吸の改善だけでなく、このような効果もあります。 誤嚥による肺炎は恐ろしく、日本人の死亡原因の第3位となっています。

学校単位で取り組んでいる学校は、大幅にインフルエンザの罹患率の減少から学級閉鎖率も大きく改善しているとのこと。

あいうべ体操は、お金もかからず、体操自体もどこででも短時間でできます。 インターネットでも体操の方法はたくさん出てきますし、院内にも方法の書いた小さなカードをご用意しております。

院内感染対策セミナーを受講してきました。

木津川市城山台、西歯科クリニックの院長の西です。

先日、院内感染管理に係る勉強会を受講してきました。

新たな知見や薬剤・機器が開発販売されるため、同様のセミナーや講演などはこれまでも何度か受講しています。

今回もこれまでの作業手順書のアップデートへ新たな情報を多く得ることができました。

当院では開院時より世界基準のクラスBおよびクラスSの高圧蒸気滅菌機(オートクレーブ)を2台導入し、その他ガス殺菌機の導入、厚生労働省の感染対策が一定の基準を満たすと得られる外来環境加算の施設基準(切削道具のタービン等の患者さん毎に滅菌を行う、口腔外バキュームを設置するなど)を取得するなど感染対策には力を入れておりましたが、導入機器や使用している殺菌消毒薬剤などは一般的歯科医院の平均レベル以上であることなど、再確認することができました。

一般的に歯科医院に普及している、クラスNのオートクレーブでは、包装物内部、中空物・多孔物の内部の滅菌はできないとされています。中空物である歯を削るタービンや唾液・血液を吸う吸引管の内部、多孔性物のガーゼやコットンなどは内部まで滅菌できません。 しかし、クラスB・クラスSのオートクレーブではそれらの内部の滅菌も可能となっています。

また、オートクレーブ不可の器具に対しても、ColdSterilant基準の薬液や殺菌性ガスによる殺菌消毒を行っております。

コストもかかりますが、これもひとえに「自分がその治療を受けたいのか」という信念に基づくものです。

今後も安全な治療環境の維持に努め、診療を行ってまいります。

“歯科プロフェッショナル
~本当にかかりたい歯科医たち~2019年版”に当院が取り上げられました。

木津川市城山台 西歯科クリニック 院長 西です。

ぎょうけい新聞社より12月17日に発行されます、

「歯科プロフェッショナル~本当にかかりたい歯科医たち~2019年版」に当院が取り上げられました。

審美歯科BTAテクニックⓇをはじめ、全国でも施術できる医院が少ない最先端の歯科治療などへの積極的な取り組み、開業以来ぶれずにいる基本理念などが評価されたこと、そして何よりも、当院を支持してくださった患者さんのおかげと思っております。

amazonや楽天ほかネット書店や一般書店にて購入可能です。

(当院でも販売しております)

1~2ページのみ公開いたします。

amazon販売ページはこちら

審美歯科BTA研究会・認定医に認定されました

 12月2日、東京都内研修室にて行われた審美歯科BTA研究会主催の第12回勉強会において、症例発表を行い、認定医試験を受け無事合格し、認定医として認定されました。

 思い起こせば、高松市内での歯科審美学会のシンポジウムにて坪田先生、行田先生、六人部先生のシンポジウムを拝聴し、感銘を受け研究会に加えていただいき、研究会の皆様より御指導と刺激を受けながら、勉強会や歯科審美学会での発表などを行い、ここまできたのだなあと、支えて頂いた研究会の皆様、施術を受けられ症例の発表へご協力いただいた患者さん、サポートしてくれた家族へ感謝致します。

 今後は審美歯科BTA研究会理事・認定医として、当テクニックの研鑽と普及に尽力したいと思います。

唾液検査用装置 SiLL-Ha 導入しました

西歯科クリニックさんが写真2件を追加しました。

数秒前 · 

木津川市城山台 西歯科クリニックの院長 西です。

唾液検査自体はCAT21やサリバPFTテストなどを導入しておりましたが、基本的に一つ~二つ程度の項目しか測定できませんでしたが、この装置により複数の項目を同時に測定できるようになりました。
5~10分で測定できますので、治療中やメインテナンス中に結果がわかります。

むし歯リスク測定として

・むし歯菌の多さ
・唾液の酸性度
・唾液緩衝能

歯ぐきの健康状態として

・白血球
・タンパク質

お口の清潔度として

・アンモニア

について測定できます。

むし歯リスクの測定から生活習慣の改善点や、口臭改善、定期的な測定を行うことにより、改善具合の把握にも繋がります。

ご希望の方はお気軽にどうぞ!!

1回 1500円です。

(直前に飲食をされていたりすると、測定結果が正確にでない場合がありますので、できましたら事前に検査のご希望をご連絡ください。 また、複数項目を同時測定する簡易スクリーニング検査であり、精密な検査ではありません)

BTA研究会ベーシックセミナー、日本歯科審美学会学術大会へ参加してきました。

 木津川市城山台の西歯科クリニック院長の西です。 パソコン変更でブログのパスワード等がわからなくなってしまい、久しぶりの投稿となりました。また、このブログだけでなく、Facebookでの発信も始めました。

 10月21日、お茶の水の日本大学で行われた、BTA研究会主催ベーシックセミナーに参加してきました。

 これまでは受講者としての参加でしたが、今回より理事として主催する側での参加です。60名以上の方に受講いただき質問も数多く寄せられるなど、盛会に終了しました。

 BTAテクニックの研究が進むにつれ、審美目的のみでなく、歯の保存治療の一つの方法としての有効性も確立されてきています。 当院でも当初よりホープレス(保存困難)な歯の保存方法の一つとして応用しておりましたが、短期~中期的な成績もよく、現在は積極的に応用しております。 破折した歯や歯ぐきより深い位置にむし歯がある場合、歯の根の分岐しているところに病変がある場合に有効です。しかしながら、健康保険の適応はできず、自費治療となります。

 

 9月29日~30日は川越市で行われた日本歯科審美学会学術大会に参加し、BTA研究会より10題のポスター演題が出されました。 帰りは台風のため、1日足止めとなってしまいました。 今年は私の骨折などもあり出題しませんでしたが、来年はまた出そうと思います。

!!スタッフ募集!!

現在、歯科衛生士(常勤・非常勤)、歯科助手(常勤・非常勤(午後) 保育士資格保持者優遇)を募集しております。
メンテナンスには力をいれております。 おかげさまで、メンテナンス・定期検診にご来院いただく方が増加したこともあり、予約もとりづらくなっており患者さんにもご不便をお掛けしております。

歯科衛生士の本来の業務である、歯科衛生業務に強く興味のある方、勉強したい方を募集しております。

BTAテクニックやBTAコンセプトを応用した審美補綴や歯の温存治療には力を入れており、大手歯科材料メーカーとの提携による、「デンタルクリン」ホワイトニング・メンテナンスメニューなど取り扱っております。 BTAテクニックだけでなく、ほとんど歯を削らないヒューマンブリッジや、咬合崩壊症例であっても、暫定的に早期に咬合を回復させられるスプリントデンチャーなど、近隣歯科医院での施術がほとんどない技術などの提供を行っています。
口臭治療について学びたい方には、当院提携医院の口臭治療のトップランナーである「ほんだ歯科」での研修も受けることが可能です(歯科衛生士・歯科助手とも)
成人歯列矯正も準備が整い次第開始する予定で現在準備中です。

 託児サービスを行っておりますので、保育士資格をお持ちの方は優遇させていただいております。

ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

8月20日(月)より、通常通りの診療に戻ります

 6月下旬より、院長の左手骨折のため、代診医にての診察や診察時間の変更など、長らくご不便をおかけしておりましたが、8月20日(月)より、通常通りの診療体制に戻ります。
 またご来院の方々に簡単ではございますが粗品(歯ブラシ+α)ご用意をさせて頂いておりますので、受診だけでなく、ご予約でもお気軽にお越しください。
(お一人様一つ、ご用意なくなりましたら終了とさせていただきますので、ご了承ください)
 療養中、ご予約の変更や心配のお声かけなどいただき、ご迷惑をお詫びするとともに、ご協力・ご配慮に感謝いたします。

BTA研究会 理事に就任いたしました

木津川市城山台 西歯科クリニック 院長の西です。

 

赤坂フォーラムクリニック院長の坪田健嗣先生が考案されたBTA(Biological Tissue Adaptation)テクニックですが、BTA研究会というBTAテクニックの研究をしております研究会があります。 定期的に症例発表やセミナーを行い、研究のみならず当テクニックの教育などもおこなっております。私もほぼ毎回出席し、症例発表や意見交換なども行っております。

先日、坪田会長より当研究会の理事を任命されました。 これまでの実績が評価されたものであり大変光栄なことと、拝命させていただきました。

4月にアメリカ審美歯科学会に日本歯科審美学会の代表として坪田先生がBTAテクニックの講演をされており、また中国の大学へも講演に招聘されるなど、日本だけでなく世界にもひろまりつつあります。

私も、研鑽のみならず、BTAテクニックの発展・普及にも尽力いたします。研究会、学会、会議などで医院の休診や診療日の変更などあります際は、ご不便をおかけし申し訳ございません。

 

 

ほとんど歯を削らない虫歯治療「カリソルブ」と、効果的な歯周治療をもたらす「ペリソルブ」の研修会に参加してきました。

木津川市城山台の西歯科クリニック 院長 西です。

 

よく「歯を削らない虫歯治療」などとして紹介されることのある、「カリソルブ」と、歯石除去の負担を減らし歯周病治療の効果を向上させる「ペリソルブ」の研修会として、スウェーデンのイエテボリ大学のスクーリングに参加してきました。

 

カリソルブが日本に入ったころ、興味もあり情報収集しましたが、非常に治療に時間がかかり非効率的ということがわかり、その当時は記憶の隅に留めるだけにしておりました。

しかし、時間経過により商品の進化などから手順が変わり治療時間も減少し、かなり現実的なものとなっておりました。

 

虫歯に「カリソルブ」を塗布し、薬液により虫歯を軟化させ除去しやすくし、薬液のもつ殺菌消毒作用を期待し、虫歯に罹患した部分だけを取り除き、健全な部分は残し虫歯を治療する薬剤です。

  1.ムシ歯にカリソルブを塗布し、ムシバを除去する器具を入れる入口を削ります。

2.カリソルブをムシ歯に塗布し、30秒待ちます。

3.器具を使ってムシ歯に罹患したところを取り除きます。完全に取り除くまで、2と3を繰り返します。

4.ムシ歯が除去されました。欠損部の修復処置を行います。

上のような手順でムシ歯の治療を行います。

 

「削らない治療」と言われますが、メーカーの方も言っておられましたが、決して「削らない」という治療ではありません。 薬剤や器具を入れるためのアプローチ口を作るために削る作業が必要ですし、治療中も専用のバー(ドリル)を併用してむし歯に罹患した部分を取り除くことをメーカーも推奨しております。(その方が治療時間も短くなります)  また、最終的な修復処置を行う際に形態修正や研磨のため、切削器具を使用します。

極小侵襲による虫歯治療」とお考え頂いたほうが正確です。

むし歯になった所だけを取り除き、健全な所はできるだけ温存するだけでなく、麻酔をせずとも治療できることが多いというメリットもあります。

注:・カリソルブ、ペリソルブ ともに自費診療となります。

・むし歯を除去後の修復・補綴処置(詰める、かぶせる)については別料金となります。

・決して「削らずに治療」できるわけではなく、アプローチのためや修復補綴(詰める・被せる)治療による切削(ドリルで削る)作業は必要になることがほとんどです。

・歯髄(歯の神経)達するむし歯、痛みがある歯に関してはペリソルブは適応できません。

・「カリソルブ」「ペリソルブ」共に治療には事前に予約が必要です。

 

また、「ペリソルブ」は「カリソルブ」の薬剤と似ておりますが、こちらは歯周病に使用し、歯石を溶かし除去しやすくすることと、殺菌消毒効果により歯周病治療を効果的にする薬剤です。 こちらも、歯石除去時の不快な痛みなどを軽減する効果も期待できます。 インプラント周囲炎には使用できます。

 

またペリソルブ・カリソルブとも、当院で行っている「光殺菌治療」を併用して行うとさらに効果的です。

 

近々、当院でも導入予定です。価格などはま未定となっております。

導入時は改めてご案内いたしますが、ご希望の方はご相談ください。

 

 

このような治療に興味のある歯科衛生士の方の募集も随時行っております。